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ベリリューム 「NW-B2」
「NW-B2」ネットワーク活用方法

接続方法
NE-B2のネットワークは、バイワイヤリング専用設計になっています。
スタンダードでの入力時には、INPUT TWEETER +/−にパワーアンプからの出力を接続ください。そしてINPUT TWEETER +とINPUT WOOFERの+そしてINPUT TWEETER −とINPUT WOOFERの−をそれぞれジャンパー接続します。(下図)
出力側については、TWEETER OUTPUTにはBeT25ツイーターをWOOFER  OUTPUTには、BeWウーファーを接続します。

NE-B2のネットワークは、表面のアルミパネルを取り外し固定します。
表面のアルミパネルは、リバーシブルになっており裏返すとロゴが縦方向になります。
取り付け時NE-B2の方向により選択してください。

NE-B2の内部基盤には、下記の切り替えスイッチがあります。
ウーファースロープ切替SW
BeWウーファーのハイカット用スロープを6dBと12dBの切替を行います。(出荷時:12dB)
ツイーターローカットスロープは、12dB/4KHz固定です。
ツイーターアッテネーションSW(下側)
ツイーターのレベルを調整します。0dB/-1.5dB/-3dBの調整が可能です。(出荷時:0dB

活用術
初期接続・スタート接続は、全て正相で接続してください。ポイント例:取り付け最初の確認は、位相チェッカー等でミス接続がないことを確認しましょう。
ウーファーのハイカット調整・スロープを6dBと12dBの切替を行います。6dBにするとウーファーは高い周波数まで再生します。防振の状態やツイーターのポジションで変動するため聴感上で決定します。まずは、6dBで挑戦してみてください。ポイント例:6dBだといい感じだが音量を上げると歪っぽい場合は、防振でウーファーのスティフィニスを向上させましょう。
位相調整・波長の長いウーファー側から決定していきます。サブウーファーに対しウーファーを合わせます、その後ツイーターを追加し決定します。ポイント例:この時必ず左右のスピーカーで極性を変えないようにします、左右は必ず同じ動きで正相か逆相かの選択を各ユニット間で調整します。
ツイーターのアッテネーション・ウーファーのレベルに対し最適なツイーターレベルを調整します。
ポイント例:ピアノやギターの音階が分かるように調整します。最初は、-3dBから徐々に上げていきます。
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