ヒューズの目的は製品の保護や安全性と言えますが、電気的・音響的に考えればインピーダンスを上昇させ電気的抵抗を与えるものと言えます。今までは、ヒューズを無くすと音質が向上するが製品が壊れては意味がないと、諦めていた領域に新たな提案をさせていただきます。DCT−CRYOは、現在最も優れたCRYO処理でナノレベルでのストレスフリーを実現しています。
●オーディオ機器のヒューズをDCT-CRYOに交換することで、電流の安定化がはかれ脅威的な音質改善が狙えます。
●車輌側のヒューズを交換する事で、馬力の向上、トルクの向上、燃費の向上、エンジンの始動性の向上、ヘッドライトやテールランプの照度向上、もちろんオーディオの音質向上も期待できます。
ATOヒューズ
○ヒューズ容量
3A・4A・5A・7,5A・10A・15A・20A・25A・30A・40A ○ATOヒューズ・車両ヒューズからパワーアンプ本体と多く使われているヒューズです。
サイズ:5×19×19mm
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